服の用語辞典
洗濯表示・お手入れの用語集
タグの記号と、お手入れの言葉です。ここを読み違えると、一度の洗濯で着られなくなります。
- ドライ どらい #
- 水を使わず、専用の溶剤で洗う方法です。タグに丸の記号があればドライ扱いになります。家庭の洗濯機にある「ドライコース」は、水で優しく洗うコースであり、本来のドライクリーニングとは別のものです。
- 手洗い てあらい #
- 洗濯機を使わず、手で押し洗いする方法です。タグの桶に手のマークが入っていれば手洗いできます。もむ・ねじるは繊維を傷めるので、押して離す動きだけで洗ってください。
- 中性洗剤 ちゅうせいせんざい #
- 液性が中性の洗剤です。一般的な洗濯用洗剤は弱アルカリ性で、ウールやシルクを傷めます。おしゃれ着用と書かれたものが中性洗剤です。
- タンブラー乾燥 たんぶらーかんそう #
- 乾燥機で回しながら乾かすことです。高温と回転が同時に加わるため、ウールや綿は縮みます。タグの四角に丸の記号に×が付いていれば、乾燥機は使えません。
- 当て布 あてぬの #
- アイロンをかけるとき、生地とアイロンの間に挟む布のことです。直接当てるとテカる素材でも、当て布をすれば防げます。薄手の綿の手ぬぐいで足ります。
- 平干し ひらぼし #
- 平らな場所に広げて乾かす方法です。ニットなど伸びやすいものは、ハンガーに吊るすと自重で伸びるため、平干しにします。
- 陰干し かげぼし #
- 直射日光を避けて乾かす方法です。日光は色あせと生地の傷みの原因になります。タグの斜線の記号が陰干しを示します。
- 漂白 ひょうはく #
- 薬剤で色素を分解して白くすることです。塩素系は色柄物の色まで抜きます。色柄物には酸素系を使ってください。
- 水通し みずとおし #
- 着る前に一度水に通すことです。縮む素材をあらかじめ縮ませ、着てからのサイズ変化を防ぎます。
- 毛玉 けだま #
- 摩擦で繊維が抜け出し、絡まって玉になったものです。取るときはハサミではなく毛玉取り器を使ってください。引っ張って抜くと穴になります。
