服のトラブルを直す
毛玉・シワ・シミ・静電気・型崩れなど、服のトラブルの直し方と防ぎ方をまとめています。
この記事の結論
服のトラブルは、原因を特定してから道具を選べばほとんど直せます。やってはいけない対処を避けることが、直すこと以上に大切です。
最終更新: 2026年8月7日
服のトラブルは、原因さえ分かればたいてい自分で直せます。逆に、よかれと思ってやったことで取り返しがつかなくなる場合もあります。
このページでは、トラブルごとに「なぜ起きるのか」「どう直すのか」「どうすれば防げるのか」を分けて説明しています。急いでいる方は、下の一覧から該当するトラブルを選んでください。
直す前に確認すること
どのトラブルでも、最初にやることは同じです。
まず洗濯表示を見てください。素材と、家庭で洗えるかどうかがここに書いてあります。ウールやカシミヤなど動物性の繊維は水と熱に弱く、綿や麻とは扱いが変わります。素材を確認せずに対処すると、直すつもりが傷めることになります。
次に、目立たない場所で試してください。裾の内側や縫い代など、着たときに見えない部分で先に確認します。色落ちや生地の変化が起きないか、ここで分かります。
そして、濡れているうちに触らない。シミも、繊維が水を含んでいるときは弱くなっています。乾いてから作業するほうが安全な場合が多くあります。
